ねんねアートyumi

とびきりHAPPYな世界観✫クリスマスねんねアート撮影会

※アートは小物等、一部変更になる可能性もございます。




クリスマスツリーにブッシュドノエル。+*✫

「楽しいパーティーのはじまりだよ~♪」


と、まるで子どもが絵本の中に入り込んだかのような

可愛い写真が撮影できる yumiさん作のクリスマスねんねアート。


ごろんと寝転んだり、お座りが好きな子は座った状態でも撮影可能です!


まわりのものに興味深々だったり、眠くてご機嫌ななめだったり、

じっとしていられないお年頃。


そんな小さな子どもの

ねんねアート撮影を成功させる秘訣をyumiさんに伺ってみました(^^)

(※ご自身のカメラや携帯電話での撮影になります。忘れずにお持ちください!!)


その1

『おもちゃやお菓子で子どもの興味を引きつける』

音が鳴ったり、光ったりするおもちゃ。

お菓子はパクッと口に入れられて飛び散らないもの、

ラムネ、チョコレート、ボーロなどがおすすめ。


その2

『大人たちの連係プレー』

ママが撮影するなら、パパやお友達がおもちゃ等で子どもの目線をカメラに向けて。

子どもの撮影は短時間勝負!!

一瞬の表情を撮り逃さないために、連係プレーが大事です。


その3

『クリスマスをイメージしたお洋服で来るのがおすすめ♡』

※サンタさんの衣裳貸し出しもありますが、サイズは90cmのみとなります。

クリスマスをイメージしたお洋服で来られるのがおすすめです。


とびきり可愛い表情を引き出して、スペシャルな写真を残してくださいね(^^)/



yumiさんが、ネットに掲載されているねんねアートの写真をはじめて見たのは、

息子さんが生後3ヶ月のとき。


「これ可愛い!やってみたい!」と思い、撮影できるところを探してみたけれど、家の近くにはなかったんだとか。


そこで「自分で作れるかも!?」と手さぐり状態で作り始めたそうです。



こちらは今年のお正月に作ったねんねアート



yumiさんのこだわりは

小物をたくさん使ってにぎやかだけど、“主役は子ども”という事。


作品が可愛くできたら、お友達を呼んで撮影会♪

写真映えする色味など、お友達の声を取り入れながら改良し、

さらに子どもが可愛く見えるようにしていくそうです。



製作時間は夜、お子さんが寝たあと。

小物を足しては写真を撮ってみて、位置を変えてまた撮って・・・の繰り返し。


仕上がりに満足すると、

「早く息子をゴロンさせたいなぁ。」と、朝が来るのが待ち遠しいそうです(^^)



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<クリスマスねんねアート撮影会 要項>


※予約不要

直接、ねんねアートyumiさんのブース(にぎわい交流館2階)へお越しください。

●料金:300円

●その他

 ・ご自身のカメラ、携帯電話での撮影となります。忘れずにお持ちください。

 ・サンタクロース衣裳の貸出もありますが、サイズは90cmのみとなります。

  クリスマスをイメージしたお洋服で来られるのがおすすめです。

NISSHIN sukusuku mama Marche

子育て中のママたちの手作りマルシェ